こんにちは。
健康オタク 管理栄養士のさとぼーです!
健康オタク 管理栄養士のさとぼーです!
出産予定日前日、ついに3人目を出産しました!
予定日に産まれたとしても2,800gあるかどうか…と言われて心配していましたが、産まれてみたら3,000gピッタリ!
本当に良かったです(^ ^)
陣痛〜出産までの流れ
出産予定日の前日、夫や実母の仕事の状況を加味するとどうしてもその日に産みたかった私は、朝から元気に体を動かしました。
マンションの階段を10階まで登るのを6回。
掃除、買い出し、子供の世話なども積極的にやったものの、夜までお腹が張ることもなくなんの前兆もありませんでした。
しかし、夕食を食べて子ども達とお風呂に入り、次男の寝かしつけまで終わってソファに横たわり、
「今日産みたかったけど、きっと産まれるのは明日以降だね」
なんて夫と話していた時、急にお腹の中で何かがはじけるような感覚があり、お腹が張り出しました。
破水した?
と思ったけど破水はしておらず、20分くらいの間隔でお腹が張る感じです。
その後も張る間隔は短くならなかったのですが、お腹の張りを感じる時の痛みがいつもより痛かったのが気に掛かっていました。
それを夫に話すと、
「それって陣痛じゃない?
お腹の張りの時間的な間隔よりも、痛みを基準に考えた方がいいかもね。
産院に連絡してすぐに行こう!」
と冷静に言ってくれたので、すぐに寝ていた子供たちを起こして自家用車で産院に向かいました。
産院に到着したのが午後10時。
内診すると子宮口は6cmほど開いていました。
助産師さんは、
「産まれるまでまだ数時間はかかるかもしれない。」
と言っていましたが、お腹の張りの間隔はどんどん短く、そして痛みは強くなってきました。
それを助産師さんに伝えると、
「経産婦だしすぐに産まれるかもしれない。
すぐに分娩室へ行こう!」
となりました。
それから、あれよあれよと陣痛が進み、分娩室に移動して約15分経った午後10時35分には3人目は産まれていました(^^;)
恐るべし経産婦の出産の速さです。
一般的には、お腹の張りが10分間隔になったら陣痛の可能性があり、産院に行くのがよいと言われます。
しかし、私の場合は10分間隔になってから産院に向かっていたら、車の中で出産していたでしょう。
もし、これから出産を控えている方がいましたら、例外もあるという事を頭の片隅に入れておく事をお勧めします。
ちなみに、教科書的には出産が近くなると胎児が動かなくなると言われていますが、私の場合は分娩室に行く直前まで胎児の動きを感じていました笑
出産は十人十色ですね!
コメント
コメント一覧 (2)
いつもありがとうございます!
産後1ヶ月は実母が手伝いに来てくれているので比較的ゆっくり過ごせています。
母がいなくなる日を考えると恐ろしいですが、3人育児頑張ります!!