こんにちは。
健康オタク 管理栄養士のさとぼーです!

冷蔵庫の中にマヨネーズを常備している人は多いと思います。

そのマヨネーズは○ューピーですか?
それともピュア○レクトですか?

こういった大手のマヨネーズは調味料(アミノ酸等)など、本来のマヨネーズには必要のないものが入っていることがあります。

今回は、マヨネーズを買うなら絶対にお勧めの(株)ななくさの郷さんの「松田のマヨネーズ」を紹介したいと思います!




●JAS規格を変えた松田のマヨネーズ
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味は、「甘口」と「辛口」の2種類があります。
(我が家は子供が辛いのが苦手なので甘口です)

甘口は甘いというわけではなく、からしの量が少ないので辛くないという意味です。

なお、甘口にも辛口にもハチミツが入っています。

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マヨネーズ作りには必要のない原料ですが、砂糖の代わりにこだわりのハチミツを使う事によって味にコクが出て美味しく感じるのです!

しかし、このハチミツによって2003年にJAS規格から外れると農林水産省から指摘され、マヨネーズと名乗ることができなくなっていた時期がありました。

しばらくは「マヨネーズタイプ」と名乗っていましたが、愛用者による署名運動の結果、5年の歳月でJAS規格が変わり、再びマヨネーズと名乗ることができるようになったのです。

そのため、パッケージには「おかげさまで“マヨネーズ”です」というメッセージが書かれています。




●こだわりの原料
・食用なたね油
オーストラリア産の非遺伝子組み換えのなたねを、日本にある米澤製油さんで製油しています。

この製法は、米澤製油さんが開発した、製法特許を取っているそうです!

製造工程において、ヘキサン、リン酸、シリコーンなどの化学薬品や化学合成物質を一切使用していないのも特徴です。


・卵
有精卵を産む環境(オスとメスを一緒に飼っている)の中で、毎日元気に自由に走り回っている健康な鶏の卵です。

エサの安全にもこだわり、遺伝子組み換えをしているトウモロコシや大豆は与えられていません


・リンゴ酢
オーストラリア産のオーガニックリンゴ果汁100%で作ったお酒を発酵させたお酢です。

発酵過程でアルコールは添加されていません。


・食塩
伊豆大島で黒潮のキレイな海水を伝統の製法で濃縮し、平釜で炊き上げた「伝統海塩『海の精』」です。


・蜂蜜
液糖などが加えられていない、蜂が集めた蜂蜜100%です。


・マスタード
100%からし菜の種を粉末にしたマスタードです。


・コショウ
オーガニックのコショウです。


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●トランス脂肪酸量は?
残念ながらトランス脂肪酸は少量ですが含まれています。

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いい菜種を使って特別な製法で精油しても、製造途中で油が高温になるとトランス脂肪酸が出来てしまうことがあるのです…

しかし、マヨネーズを1回で100gも食べることはありません。
せいぜい大さじ1杯(15g)程度でしょう。
15g当たりだと、トランス脂肪酸の量は0.13gです。

トランス脂肪酸の摂取量の目安は、「総エネルギー摂取の1%未満」だと言われているため、1日に1,500kcal摂取する人なら約1.7g(脂質のエネルギーは1g当たり9kcal)未満です。

毎日大量にマヨネーズを食べたり、マーガリンやショートニングなどを使った加工食品を頻繁に食べる場合には注意が必要ですが、そうでなければ、松田のマヨネーズのトランス脂肪酸に目くじらをたてるほどではないと思います。


松田のマヨネーズと有名どころのマヨネーズとのトランス脂肪酸の含有量を比較してみました〜

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※ピュアセレクトマヨネーズのトランス脂肪酸量は調べても分からなかったため、製造元である味の素さんに確認してみました。
しかし、配合量は公開していないとのことで、トランス脂肪酸の含有量は教えてもらえませんでした
何かやましい事でもあるんですかね?
と疑問を感じてしまいました。


というわけで、トランス脂肪酸量までハッキリとパッケージに記載している松田のマヨネーズは味だけでなく会社としての姿勢も最高!という事がわかりました(^^)



参考】